販売促進・営業代行・コンサルタントなら永田SPラボ

■ NEWS

■ CONCEPT

当社の今後のメインフレームは、社会性の高い問題解決に直結する領域を目指します。
既に村コンサル/NPO支援事業として、独自のプラン策定とビジネスモデル構築を行っています。

□当社のビジョン

経営者/責任者の皆様には、必ず指針といえる、事業を進める上での大切な要素が幾多か有ります。
CEOの私的な話になりますが、わたくしの場合、「人生の師=マスター/メンター」から得られたモノでエレメントを構成し、概ね「社会人とは」「生活者のコンセプト」「後世に残すべきモノ」に集約されます。
事態の解決や選択の際に発揮されるモノが、その人/会社のエッセンスであるとも考えます。
つまり、人間/企業として、どう社会に関わっていくかがフィルターとなっているワケです。
雇用率アップも生産性向上も、地域貢献も、会社として利益を出し続ける事が前提となります。

よって、良識ある法人の売上アップに寄与することで、皆さんが社会に貢献する目的を達成できることになります。
寄付行為や慈善事業、メシア活動等しなくても、納税や雇用確保で社会全体の自力が盤石となっていくと思います。
壮大なテーマやイデオロギーは持ち合わせていませんが、当社の活動で「何か」が育まれる、そんな事業を応援して共に適正な利益を得たいと考えます。
下記にビジネスモデルのアジェンダを記載しますので、全国的なムーブメントとして援用頂ければ幸いです。
全国で一斉に動くトレンドこそが、有意義な社会性有するビジネス足り得る、と考えます。
時間、場所等物理的に許せば、当社もお手伝いや支援させて頂きます。

【モデル1】フレームコンセプト

過疎地の小規模耕作地や空き農地/耕作放棄地問題+過疎化/農業後継者問題。
農業生産法人を組成し、地域の名産品や農産物を6次加工して雇用を活性化、移住者にドアを拓く。
空家や不在地主宅、閉校校舎等「有るモノ」を「いる人材」で費用をかけずに(補助金をあてにしない)。
産廃処理場誘致や、無理な山林宅地開発をしなくても、田舎に魅力を感じているビジターは多く、田舎自身は既にIT企業の移転先として、I/Uターン移住者の選択肢としてフォーカスされている。
株式会社のアグリビジネス参入とJA規制の撤廃、地方創生の国家施策とも合致し、むしろ優良市場と考える。

  • ①国産材の建材利用や間伐材の転用
  • ②土着菌/地方特有の菌根類による、水質改善/汚染土壌の洗浄
  • ③都会人の心のアオアシス、保養地
  • ④定年者や新規農業従事者による継続性を持った事業運営

【モデル2】フレームコンセプト

犬、猫のペット生体販売に関わる問題の解決。殺処分施設に関わる問題の解決。
売れ残りペットをコンパニオンペットとして特別老人施設慰問に活用。
生体販売従事者(販売店スタッフ、ブリーダー)や年老いた購入者の心理的ダークサイドを解消。
ペットNPOの活動を応援、ペットフードメーカーの産業廃棄物削減につながる「ペットシェルター」創設。
都心部でキャット/ドッグカフェ事業希望者への支援基盤にもなる。


①購入者が高齢化した場合のペットのケアに対する不安解消、転居先がペット禁止となった場合のレスキュー

⇒飼い主が飼えなくなった場合でも引き取り施設有れば安心、費用はデポジットで購入時に支払い。
もしくはペット保険(共済制度、積立制度)で手放した以降もペットケアをカバー。
NPOへの協賛金寄付という形で、既存ペット飼い主の心配もクリアーにする。

②ペットの老後ホーム、もしくは地域の野良ネコ対策としてのシェルターという位置づけ

⇒NPOの活動拠点から車で1時間圏内で「保護センター施設」を確保し、ペット救助活動を支援。
閉校の再利用として、人口減少地域のビジター増加テコ入れ策ともラップ。

③ペットショップ、ペット関連用品の販売店、ブリーダー、動物病院、カーディーラー、戸建販売会社、ホームセンター、CVSをチャンネルして、ペット保険の販売を委託、もしくはパンフレットを常設する。

ペットショップ、ホームセンターでは、生体販売に対する後ろめたさが無くなり、拡販の可能性が拡がる。
ペット保険の収益との一部と、ペットフード会社廃棄分フードの引き取り料、各協賛NPOの運営費で施設費ペイ。
ペット保険取扱損保各社のオプションとして補償に加えるのも方策。
ペット共済という形の方が、各法令や規制に縛られず、事業を早く円滑に進められる。


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